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2026-08-27
戸建てを買った人の後悔から学ぶ「失敗しない家選びのコツ」マイホームを購入したいけれど、「金額が大きいので、失敗したくない」あるいは「決めきれない」、そんな方も多いのではないでしょうか。今月は実際に戸建てを購入した人が挙げている「後悔したこと」を3つご紹介、家探しの参考になれば幸いです。 後悔(1)ローン返済や維持費が思った以上にきつい購入時のマネープランでは大丈夫と思っていたけれど、家族が増えて生活費が増えた、学校の部活や塾などの教育費が多かった、転職や時短勤務などで収入が減った、などで、ローン返済がきつく感じてしまうケースがあるようです。また、外壁塗装や屋根補修、給湯器やエアコンといった設備交換などのメンテナンス費用を想定していなかった、という声もよく聞きます。 対策(1)ローンの返済比率※に余裕を持とう家の購入費用を検討するときは、ローン審査が通るギリギリの予算で組み立てるのではなく、返済比率20~25%を目安に、余裕を持った資金計画を立てるとよいでしょう。また、資金計画に迷ったら、不動産会社やFP(ファイナンシャルプランナー)に相談するのも手です。あわせて、どのタイミングでどんなメンテナンス、維持費用が必要になるか、事前に不動産担当者やネットで確認しておくと、予算を立てやすく安心です。 ※返済比率(返済負担率)とは、ローン返済額が収入の何%を占めるか表したもの。「返済比率=年間のローン返済額÷額面年収×100」で計算する。 後悔(2)間取りや設備の使い勝手が悪かった内覧のときは「広くていいな」「おしゃれで気に入った」と思っていたのに、「家具を置いてみると思ったより狭かった」、「収納が足りず、廊下や部屋にモノがあふれてしまった」、「キッチンの動線が悪く、毎日の家事がストレスに感じる」など、住んでみないとわからない不満がでてくることは、実はよくあることです。逆に、予算との兼ね合いで間取りや設備を妥協した場合、あとから「やっぱり気になる…」と感じることも。 対策(2)内覧時に家具などの配置を想定しよう例えば今使っている家具のサイズを測っておき、「ここにソファを置いたら通路は何cm?」「この収納に今の荷物は入る?」など、実際に生活することをイメージしながら内覧すると、入居してからのギャップが少なくなります。また、車庫の広さや水回りの導線などは、5年後10年後の家族構成や生活スタイルの変化に対応できそうか考えるのも大切です。 後悔(3)周辺環境をきちんと確認していなかった「夜になると近くの幹線道路の騒音がひどい」「子どもの通学路に歩道がなく、交通量も多くて危険」「町内会の活動が想像以上に多く、負担に感じる」「最寄りスーパーが遠く、日常の買い物が不便」「ハザードマップを確認しておらず、浸水リスクがあった」など周辺環境の問題は、変えられないからこそ後悔するポイント。内覧は晴れた日の昼間に行くことが多いので、どうしても良い印象だけで判断してしまいがちです。 対策(3)時間や曜日を変えて物件をチェックしよう気になる物件があれば、時間帯や曜日を変えて複数回足を運んでみましょう。 平日の夜、休日の朝、雨の日など、それぞれ違った顔が見えてきます。また、町内会の有無や活動内容、ゴミ出しルールなど「暮らしのルール」は不動産会社に聞けば教えてもらえます。遠慮せずに確認しましょう。 いかがでしたか? 今回ご紹介した3つの後悔は、どれも「事前に知っていれば防げるポイント」です。とはいえ、後悔ポイントはあるものの、住宅購入者のほとんどが「家を購入してよかった」と感じています。大切なのは、事前にしっかり準備をして、納得のいく選択をすることです。失敗談を”反面教師”にしながら、前向きに住宅検討を進めていきませんか? また、事前にどこが譲れないポイントか、家族でしっかり話し合っておくことが大切です。100点満点の家を見つけることは不可能と言われているため、譲れないポイントに優先順位をつけたうえで家を探してみましょう。 ちょこっとPRカチタスで販売している住宅は自社物件です。リフォーム内容や権利関係などは当社がすべて把握しています。まずはお気軽にHPからお問い合わせください。経験豊富なスタッフが物件や家の購入についてサポートいたします。 |