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2026-08-27
【おうちの売却】夏に起こりやすい「空き家」のトラブル対策、していますか?高温多湿の日本では夏に空き家の劣化が一気に進みやすく、この時期ならではの対策が必要です。「定期的に管理しているから大丈夫」と思っていても、気づいたときには想像以上に劣化が進んでいた、思わぬトラブルが発生した…というケースは少なくありません。 今回は「夏の空き家で起こりやすいトラブル」と、「適切な管理方法」をまとめました。 ■夏に起こりやすい空き家トラブル1)カビ・湿気換気していない家は風が通らず、湿度が上がり続けます。梅雨から夏にかけての時期は、壁紙の裏や押し入れの中、畳の下などにカビが広がります。カビは見た目の問題だけでなく、木材を腐食させて建物の構造そのものを傷めてしまうことも。換気せずに放置する期間が長いほど劣化リスクが高まります。 2)悪臭換気のない空間では、台所やトイレ、風呂場などの排水トラップの水が蒸発し、下水の臭いが上がってきたり、カビの臭いが充満して悪臭を発生させたりするケースがあります。また、不法投棄などでのごみが室内外にあると、夏の暑さで腐敗して悪臭を放ちやすいので注意が必要です。 3)雑草・庭木夏の日差しと雨で、雑草や庭木はあっという間に伸びます。放置した雑草は外観を悪くするだけでなく、虫の発生源にもなります。庭木が伸びすぎてしまうと周辺の建物を傷つけてしまうなど、近隣住民の生活に深刻な影響を及ぼす可能性もあります。 4)害虫・害獣人が住んでいない家は、虫や動物にとっては絶好の棲み処です。夏はスズメバチが軒下や屋根裏に巣をつくりやすく、気づかないうちに大きな巣になっていることもあります。害虫・害獣は近隣の住宅にも被害が及ぶため、ご近所トラブルに発展するリスクもあります。 ■夏の空き家の管理方法夏は月に1~2回空き家を訪れるのが望ましいです。暑い時期なので熱中症対策をしながら無理のない範囲で適切な管理をしましょう。 1)湿気対策(定期的な換気)すべての窓を開けて室内に風を通しましょう。押し入れやクローゼットは扉を開けたままにし、除湿剤を置いておきましょう。訪問時に除湿剤の交換も忘れずに。畳の部屋がある場合は、畳を少し持ち上げて空気の通り道をつくるだけでも効果があります。 2)悪臭対策台所と浴槽の排水溝は、もし汚れていたら臭いの元となるため、掃除をして上からビニールなどをかけ、下水の臭い、害虫などの侵入を防いでおきましょう。通水していればトイレの便器の中にある古い水は流し、水栓を閉めておくと良いでしょう。 3)雑草・防犯対策(外回りの手入れ)雑草は伸びきる前にこまめに刈るのが一番ですが、頻繁に通えない場合は防草シートを敷いておくと手間を減らせます。郵便受けにたまったチラシも定期的に回収し、「人が管理している家」であることを外から見てわかるようにしておきましょう。 4)害虫対策軒下や屋根裏、ガレージ、倉庫などに蜂の巣ができていないか確認しましょう。室内にはくん煙剤を使用したり、排水口にはネットやラップをかぶせておいたりすると虫の侵入を防げます。また、ゴミなどを放置していると害獣を呼び寄せてしまうため、ゴミは処分しましょう。 いかがでしたでしょうか。 空き家管理はやるべきことが多く、特に遠方にある場合は負担が大きくなりがちです。空き家の管理サービスに依頼するのも一つの手ですし、「管理し続ける前に、手放すことを考えてみる」という選択肢もあります。売却してしまえば、固定資産税や管理の手間からも解放されます。 ちょこっとPRカチタスでは全国に130以上店舗を構えています。遠方にある空き家でも、お近くの店舗で手続きが可能です。「まだ売ると決めたわけじゃないけど、話だけ聞いてみたい」という段階でも大丈夫。まずはお気軽にご相談ください。 |