カチタスメール

2026-07-09

築年数はそれほど重要じゃない?住宅探しの際にチェックすべきポイント

中古住宅を検索する際に、希望条件を「築年数〇年以内」と絞り込んでいませんか。築年数は確かに気になるポイントですが、実は「築年数〇年以上はNG」と決めてしまうと、希望の物件に出会えるチャンスを逃してしまう可能性があります。今回は物件探しをする際に気になる「築年数」の考え方と、一戸建て購入時にチェックすべきポイントについて、お話したいと思います。

“築年数〇年以上NG”とするのが、もったいない理由

住宅探しでは「広い庭がある家がいい」「予算は2000万円以内」など、それぞれ希望条件があると思いますが、「築年数」は対象年数を広げてみるのがおすすめ。というのも築10年程度でもぼろぼろの家、築40年近くでもしっかりした家など使い方や環境によって状態が大きく異なるため、築年数だけで状態を判断することはできないからです。逆に築年数が経っている住宅は、購入価格や固定資産税を抑えることができるというメリットもあります。「このエリアに住みたい」など立地面で希望条件がある方は、築年数の制限を外すと選択肢が増え、希望の立地の住宅に出会える可能性も高まります。

築年数に限らず、一戸建て購入前にチェックすべきポイントは?

① 住宅のいまの状態を確認しよう

まずは「構造面」です。シロアリ被害の有無、床の傾きや壁のひび割れ(クラック)の有無、雨漏りの跡の有無は要確認。これらに大きな問題がなければ、気になる箇所があったとしてもリフォームやDIYなどでカバーすることが可能です。逆に、構造部分にダメージがあると直せなかったり、直せたとしても修繕コストが大きくなってしまったりするケースもあります。

② メンテナンス履歴を確認しよう

同じ築年数でもメンテナンス次第で住宅の状態に差が出ます。例えば、定期的に外壁塗装や屋根の修繕が行われている、水回り設備の交換がされているといった適切なメンテナンスをされてきた住宅は、非常に状態が良いケースが多いです。中古住宅を内覧する際には売主や仲介会社にメンテナンス履歴や構造上のチェックをおこなっていたかを確認してみましょう。

いかがでしたか?中古住宅を検討している方で、もしなかなか希望条件に合う住宅が見つからないと感じていたら、「築年数で線引きする」探しかたを変えてみましょう。「築年数の線引きをゆるくする」「優先順位を変えてみる」と選択肢が増え、希望にかなった物件に出会えるかもしれません。

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カチタスでは幅広い築年数の中古住宅を取り扱っていますが、買取前の調査と適切なリフォーム※を実施した住宅のみを提供しています。気になる物件がある方、探しているけれど見つからない方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。理想の住まい探しを全力でサポートいたします。※一部リフォームしていない住宅もあります。