カチタスメール

2026-05-27

【おうちの売却】家の売却でお悩みの方へ、買取会社のほうが向いている家の特徴とは?

 「家を売却したいけれど、なかなか売れない」「不動産会社に相談したら、売却の前にリフォームや解体が必要だと言われた」など家の売却に手こずっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。家の売却というと、多くの方が仲介会社に依頼して買主を探してもらう方法を思い浮かべますが、家の買取会社に依頼する方法もあります。今月は買取会社のほうが向いている家、ケースをご紹介します。

 

こんな家は買取会社の方が向いている

 

①家財がたくさん残っている家

親から相続した家などで家具や生活用品がたくさん残っていると、片付けに時間や労力がかかり、売却までに期間を要してしまうことが多いようです。買取会社であれば、そのままの状態で引き取ってくれることもあり、遺産整理の負担を減らすことができます。

②築年数が古い家

築年数が古い家は比較的敬遠されやすく、売却まで時間がかかる傾向があります。また老朽化が進んでいる場合は、リフォームや修繕が必要になるため、結果的に売却金額より修繕費が上回るケースも。
一方、買取会社は自社でリフォームや解体する前提で買取を行うことが多いので、築年数が古い家も取り扱い、加えて家の修繕などの新たな支払いはありません。

③高値がつきにくい立地の家

駅から遠い、周辺施設が整っていないなど立地的に値がつきにくく、希望金額で売れずに困っている場合は、買取会社に依頼してみてもいいかもしれません。買取会社はリフォームなどの付加価値をつけて再販することを前提としており、そのままの状態では販売が難しい立地の家でも販売することが得意なため、仲介会社に依頼する場合よりも高く買い取ってくれる可能性があります。

こんなケースは買取会社の方が向いている

 

①とにかく早く手放したい

 転勤や住み替え、相続手続きなどで時間的な制約がある場合は、売れるタイミングがわからない仲介会社に依頼するより、買取会社に依頼するほうがいいかもしれません。買取会社に依頼する場合は売却先が決まっているため、短期間で売却することが可能です。

②売却に手間をかけたくない

家の手入れ・管理や内覧対応、価格交渉など売却に関する手間をなるべく省きたい場合は買取会社がおすすめ。家財整理も最低限で済む場合が多く、遠方の家を売却する場合でも片付けのために何度も往復する手間が省け、コスト面でもメリットがあります。

③ 売却後に責任を負いたくない

一般の買主に売却するケースでは、契約不適合責任※を負うケースがありますが、買取会社に売却する場合は宅建業法上で免除されることになっているため、責任を負う必要はありません。売却後のトラブルがほとんどなく、安心して売却できます。

※境界の問題や雨漏り・シロアリ被害など、引き渡し物件が契約内容と違う場合、売主が補修等の責任を負う

 いかがでしたでしょうか。買取会社に依頼するケースは仲介会社に依頼するケースに比べて査定額が低くなる可能性がありますが、その分「スピード」「手間の少なさ」「確実に売却できる」などのメリットがあります。いまの売却方法でお悩みの方は、ぜひ「買取会社」という選択肢も視野に入れてみてください。

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