プレスリリース

2016-10-03

カチタスへ社名変更後の買取戸数が累計で1万戸に到達しました

2016年10月3日
株式会社カチタス

中古住宅再生事業を展開する株式会社カチタス(群馬県桐生市、代表取締役社長 新井健資、以下カチタス)は2013年7月1日に現社名へと社名変更しましたが、現社名になってから買い取った中古住宅の戸数が、9月30日をもって1万戸に到達しました。旧社名(株式会社やすらぎ)時代からの買い取り戸数の累計は4万2000戸を超えています。

1万戸の内、仲介会社を介した買取が約5割、所有者から直接カチタスに依頼が来た買取が約3割強を占めており、社名変更前には主流であった競売の比率は2割弱にまで低下。2016年4月~9月の半年間に限れば65%が仲介経由となっており、競売からの仕入が大半を占めていた旧社名(やすらぎ)時代とはまったく異なる仕入構造となっています。

なおこれまで同社は地方の一戸建を中心に事業を展開してきましたが、2016年3月30日に経営統合した同業のリプライスとともに、現在は都市部および集合住宅(区分マンション)の買取再販にも力を入れています。

本件に関するお問い合わせは以下まで
株式会社カチタス マーケティング室
press@fn.katitas.jp