カチタスメール

2025-12-17

住んでからのギャップをなくす周辺環境の選び方

 住宅探しにおいて重要な要素のひとつが、周辺環境です。家の内外装は住んでからリフォームなどで変えることができますが、環境は変えられません。今月は納得して住める環境を選ぶコツをお伝えします。

 

■一戸建てを購入した人に聞いた!重視した物件の条件・設備・周辺環境

 不動産ポータルサイト「アットホーム」の調査によると、「重視した物件の条件・設備・周辺環境を教えてください。(複数回答/上位5項目」という問いに対して、「治安が良い」が44.3%、「閑静な住宅街」が38.3%と周辺環境を重視しているひとも多いようです。

 また、条件分野でも47.6%の人が重視している「日当たり・風通しが良い」や41.6%の人が重視している「騒音がない・周りが静か」も住宅の環境に関するもの、と比較的上位に「家のスペック」だけでなく「周辺環境」を重視する方が多いようです。

 
アットホーム調査結果

 ※アットホーム「ユーザー動向調査 それぞれのトレンド&スタイル」をもとにカチタスにて作成

■納得の環境選びの3つのポイント

① 利便性

 住宅を探す際の「利便性」は、交通機関への距離だけでなく、スーパーや病院といった施設へのアクセスも含みます。例えばいまなら遠く感じないスーパーも将来高齢になったときにアクセスが不便に感じることも。

 もう1つ、「用途地域」も確認してみましょう。住宅街などの高い建物が制限されている地域の場合は、“購入後に隣にビルが建って日当たりが悪くなってしまった”などの心配をする必要がありません。

 

② 安全性

 まずは「災害リスク」のチェック。物件の地域に浸水履歴があるか、ハザードマップで確認しましょう(ネット検索可)。

 次に交通量の確認。自転車やバス、トラックだけでなく、自転車の交通量も確認しましょう。信号機の位置も意外とポイントです。お子さまがいらっしゃる方は、通学ルートに不安がないか実際に歩いてみると良いでしょう。

 

③ 雰囲気

 数字には出てこない「感覚」も大事です。「日曜日に見学したときは落ち着いた環境に思えたけれど、平日の昼間は車通りが多くてちょっとうるさく感じた」とか「朝は通学路の交通規制のせいで抜け道になっていて少し怖い」「夜は思ったより明るくて安心して歩けそう」など曜日や時間を変えてみることで見えてくることも。

 また、近隣の騒音や匂い、生活音なども気になるところです。

 

まとめ

 「価格」「周辺環境」「家のスペック」といったさまざまな条件があるなかで、100点の住宅をみつけることはとても難しいものです。そんななかで納得の家探しを進めるコツは住んでからの生活をイメージしながら探すこと。

 周辺環境を考える際も住んでからのイメージを大切に考えてみてください。
 

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